「油山古墳群分布図照合」資料一括DL
F支群1基の差異。
鳥越古墳群G支群は瀬戸口古墳群A支群へ修正。差異5基。
H、I、Jは反映なし。差異計6基。
D支群12、13号反映なし。6、8号の名称も相違
A支群は差異なし。
B支群2基は反映なし。
古墳数に差異なし。
10号墳⇒7号墳、9号墳⇒10号墳、8号墳⇒9号墳、7号墳⇒8号墳 へ修正。
A支群1基の差異。福大歴研はタカバン塚古墳を9号墳としており、福岡市は10号墳としている。福岡市の
9号墳は福大歴研では古墳としていない。但し、福大歴研のタカバン塚古墳の分布位置が違っており、もう
少し北に位置する。
I支群11基が福岡市では反映されていない。
総計で福大歴研65基に対し、福岡市では55基となり、10基の差異が生じている。
A支群、B支群差異なし。
C支群3基の差異。
G支群において、かなりの差異があり、不透明感がぬぐえない。再調査が必要。
I支群が反映なし。